ライフマイルでお正月にお届けするキャンペ~ン紹介!
その名もお年玉メール2009!

ゴールドメール会員なら新春三が日に毎日お年玉メールが届く!
メールについているリンクをクリックするだけでお年玉マイルゲット!
【獲得資格】 2008年12月29日までにゴールドメールのメルマガ受信登録をされた会員様。
この機会に是非、メルマガ登録してあるかチェックしてみてくださいね。
クリックポイントつきのメールが送られてくるので、普段からチェックしておくとマイルが増えますー。
スマイルプラス会員なら、通常のクリックポイントの10倍!
ポイントサイトから無料登録をするなら、
ライフマイル
1ポイント=0.1円
5000ポイント(500円)からPEXへ移行可能。
スマイル会員制度についてちょっと補足。
クリックで大きくなります。
↓↓

会員登録を2ヶ月で4つ以上でスマイルプラス会員になります。
とりあえず、スマイルプラス会員になりましょう!
そして月に2回、何かしら無料登録をすませて
スマイルプラス会員を維持しましょう。
なぜならクリックポイント&メルマガポイントが通常の10倍になるからです。
ツミコはなんとしてでもスマイルプラス会員を維持しています。
だってメルマガクリックだけで月に500円~~。
数えてみました、今日は15通届いていました。
目印のURLはこれ⇒⇒【クリックdeマイル】がついてたらクリック!!
10ポイント!=1円。
金曜日のメルマガには1万円が当たるくじに参加できるので忘れずに!
【クリックdeマイル】がついていないメールもあるからそれはポイッチョしてね。
メルマガの種類はもりだくさん!
全4種類!
惜しまず全部登録しましょー。
LMクリックマガジン
新着速報マガジン
ショッピングマガジン
ゴールドメール
そのほか、毎日ゲットできるポイントは以下の通り。
①検索を10回する。(同じ言葉でもOK)

②ゲームをする。
クリックアンケートに答えるだけで、毎日誰かに1,000マイルが当たる!

毎日1,000名様に20マイルが当たるルーレット。
Lucky☆Weekには、当選確率が10倍に!

8枚の中から好きな2枚を選んで、絵柄がそろえば、50マイルプレゼント!

新登場のライフマイル人生劇場!
1日1回ルーレットを回して資産獲得1位とゴールを目指す、1週間のすごろくゲームです。

③クリックバナーをクリックする。

④Sooda!(旧よくばり相談室)で質問or回答する!

みんなの質問にたくさん答えて
たっぷりマイルをゲットしてください!!
⑤よくばり生活で検索を10回する。(同じ言葉でもOK)

めっちゃポイント貯まります。

↓チェック・応援して下さるととっても嬉しいです。





ある意味ここが今、一番熱い!?


最新のお小遣いサイトの情報を集めよう! |
チェック!
![]() |
![]() |
楽しみに書いてます。来てくれてありがとう(*´∇`*)
続き記事はツミコの日記です。
読んでいってくれると嬉しいです。(*^-^)

【今日のツミコのひとりごと】 12月26日
仕事納めでしたー。お疲れ様でしたー。
まだの方、応援しています。いつもお疲れ様です。
クリスマスイブは1日中大掃除でしたー。
さて、恒例になっているらしい仕事納めの昼食会。
今回の仕出し弁当もとても豪華でしたー!!
じゃじゃーん。

おいしかったよー!!

最初はこんな感じで机の上に。
重箱どーん。

いくらだったんだろう。
めっちゃ凝っていておいしかったですー。
食べている時は本当に幸せ。
このままどんどんだるまになってくのね・・。
明日はさっそく実家に帰りますー。
ライブがあるのだー。
嬉しい!!
自分へのご褒美。
そして高校の時のクラス会が年末にあるので31日までは実家。
さらにツミコはだるま化するのか!(((( ;゚Д゚)))
今日もすっごく寒かったけどさらに寒くなるみたいですね・・・。
ツミコ、雪に慣れていないので不安です。
降るのかなぁ。
電車動いてくりー。
昨日書いた青の洞窟を見てきた体験について、興味を持っていただけた方々がいたのでちょっとそのときの壮絶体験を。
船を乗り継いで行くんです。
ナポリだったかな、そこからジェット船で1時間半ほど。
添乗員:「絶対にそこでトイレに行っておいて下さい!!」と行きのバスで言われました。
何か脅されるような感じ・・・。
だからまずみんなが乗り込んでトイレに長蛇の列が。
ツアー客は200人くらいだったかな。
結局1時間半経ってもその長蛇の列がなくなることはありませんでした。
並びまくったけど船がついちゃってトイレに行けなかった人も大勢。
港に着いた途端、ダッシュ。
とにかく早く青の洞窟の前まで行かなくてはなりません。
50人乗りの小さな船に乗り換えて洞窟へ向けて出発します。
世界中からの観光客が来ます。
先着順なのです。
しかも、洞窟へ入るためのボートは4人乗り。
世界中からの観光客が4人ずつじゃないと中に入れないのです。
青の洞窟の入り口は1箇所のみ。
しかも縦横1メートル程度の入り口なのです。
少しでも遅れたらとんでもなく待つことになります。
船が着いたのにトイレにいつまでも列があったため、
ツミコたち200人一行は出発が遅れてしまいました。
現地の船乗りさんもこっちの添乗員さんも激怒。
いやいや、はやし立てたのはそちらさんなのにー。
悪天候では絶対に出かけることすらできません。
夏の日差しがキツイ、晴天でした。
50人乗りの船に乗り換えて走ること40分。
青の洞窟の前に到着。
最初の数分が本当に肝心だったため、すでに洞窟の前にはたくさんの船が待機していました。
さぁさらに悪夢の始まり。
既に2時間以上の船旅で、船酔いのある人はとりあえずグロッキー。
しかも屋根がない船です。8月の太陽をサンサンと浴びるのです。
不幸なことに海は荒れ、大きな波がどんぶらこーとしていました。
船酔いの全くないツミコでも、この日差しにこの波、つらいかも・・・と。
揺られること1時間半、ついに脱落者が出て港へ戻る方が出ました。
「戻るのは一応この船だけです。他にいらっしゃいましたら今お願いします。」
皆さんせっかくここまで既に4時間近くなるわけで
引き返すにはもったいないというわけで、その二名だけ港へ戻ることが決まりました。
ここからはさらに臨場感があふれますので読むには注意が必要です。
気分を害されるかもしれません。
では、ついてこれる方だけ。
リバースが始まるのです。
青の洞窟の前に群がる、数々の世界中の船の皆さんがリバース。
すると、それを求めていっせいに魚が集まってくる光景を見られます。
透明度が少しだけありますので魚がはねて集まってくるのが見れるのですが、
お魚たちとともに、リバース映像も見ることになるのですが。
あっちでもこっちでもそんな映像が・・・。
そして、ぴたりとも動けない事情が発生してくるのです。
トイレ。
このツアーでは年配の方も多かったです。
かわいそうに。
必死に我慢です。
揺られ揺られて2時間以上過ぎた頃、
ようやくツミコたちツアー客の番になりました。
といっても先ほど申したとおり、
洞窟の入り口は縦横1メートル。
さらにこの日は波が荒く、入り口はもっともっと狭くなっていました。
4人乗りのカヌーみたいな小さなボートに乗り換えます。
そこでさらに待機。
20分くらい待ってようやくツミコたちのグループに。
ここの船乗りさんにしかできない技術。
洞窟の入り口にはってある鎖を引っ張って進入します。
波に逆らうのですからすごい力がいります。
洞窟の中には多くて10船ほどのボートが入れます。
出るにも入るにも1船ごとです。
合図係がいて、出る船、入る船を指示します。
波がある日だったので洞窟の入り口手前で波が引いたときのその一瞬を狙うのです。
もし大波が来たときに進入すれば私たちはずぶぬれ。
ましてや1メートルしかない洞窟の入り口に挟まれて大事故が起きる可能性だってあるのです。
カラダはとにかく丸めて、首を下げて、
とにかく小さくなって。
ツミコたちが入るときは波が大きくなってしまってまさに中止になる寸前でした。
ツミコたちの1個前のボートは先頭の人がずぶぬれに。
がーん!!
ツミコは4人乗りの先頭だったんです。
出てきた人たちは、やれやれといった表情。良かったよと。
心臓ばくばくものです、一か八かでベテラン船乗りさんに運を任せ洞窟進入!
成功!
ぬれずに済んで良かったー。
中は確かに青い・・!?かも。w
光の屈折でできている現象なので、
波がどんぶらこで入り口からあまり太陽の光が差し込まず、
青く見える部分はわずかでした。
でもキラキラと光ってきれいでしたけどね。
わずか3分ほどの夢心地。
ひんやりとした洞窟の中で不思議な空間を体験。
太陽が高くなってしまっては光がさしこまないので、
午前中だけに見られるショーです。
午後でも見られるんですが、イマイチという話しです。
光の屈折と洞窟の構造が生んだ神秘的な場所。
条件が合致すれば見られるそうで、もう1箇所そういった場所が近くにあると聞きました。
さぁ出るときも心臓ばくばくもの。
お願い、生きて返して!!
成功!
達成感というか、ものすごい安堵感というか。
困難とは隣合わせだったのここまで来て見られなかったショックだし本と良かったーっていう思いでした。
青の洞窟自体は写真の方がキレイだよね。という結果でしたが。
でも朝一番で波も荒くなければキレイに見れるはずなので
こればっかりはお天気と運次第です。
さぁツミコたちツアーの200人が全員見終わって50人乗りの船に戻ってきました。
ちなみにこの間の3時間近くもちろんずっと海の上です。
死にかけ?の人多数。
みんなグロッキー。
早く港へ・・・。
まず誘導されたトイレの場所。
我慢しすぎて歩けない人続出。
あっという間にトイレ大行列。
イタリアは公衆トイレというものがなく、
お店屋さんでもトイレがある場所は稀です。
しかもトイレ使用料がいります。
あぁこれですべてが終わる。
行列を持ちこたえてツミコが出てきたら、
倒れこむようにやっとトイレにたどり着いたおじいちゃんが!みんなに支えられて!
やっとトイレまで歩けたみたいで。
「お願い、この人先に入れてあげて!」
奥さんの悲痛な叫び。
「いいよ、いいよ、次に入りなー!!」
不思議と生まれた奇妙な連帯感。
世界遺産はこの1度だけでこりごりよー。っていう皆々様の感想でした。
帰りのジェット船は皆さんもうぐでんぐでん。
幸いだったのは、ツミコたちツアー客をほぼ最後にこの日の青の洞窟ツアーは荒波のために打ち切られたそうです。
ツミコたちが入る頃は中止が決定して港では出航禁止となっていたそうです。
出航禁止になってる中、命がけで中に入れました。ありがたいです。
水をかぶった船は続出したけど、事故はなくてよかったです。
過去記事にも壮絶なるこのイタリアツアーの日記がありますが、
青の洞窟だけじゃないんです。
壮絶体験は他にも。
世界遺産を見に行くのは本当に大変でしたー。
てかスケジュールがかなりの強行だったんです。
長文失礼しました。
読んでくれてありがとう!
サバイバルな体験をしたい人にはオススメだけど、自然が産んだ絶景を見るには苦労は耐えないものですー。
あと運も必要ね。
↓チェック・応援して下さるととっても嬉しいです。
人気ブログランキング おこづかい稼ぎブログ
にほんブログ村 おこづかいブログ
ある意味ここが今、一番熱い!?


仕事納めでしたー。お疲れ様でしたー。
まだの方、応援しています。いつもお疲れ様です。
クリスマスイブは1日中大掃除でしたー。
さて、恒例になっているらしい仕事納めの昼食会。
今回の仕出し弁当もとても豪華でしたー!!
じゃじゃーん。

おいしかったよー!!

最初はこんな感じで机の上に。
重箱どーん。

いくらだったんだろう。
めっちゃ凝っていておいしかったですー。
食べている時は本当に幸せ。
このままどんどんだるまになってくのね・・。
明日はさっそく実家に帰りますー。
ライブがあるのだー。
嬉しい!!
自分へのご褒美。
そして高校の時のクラス会が年末にあるので31日までは実家。
さらにツミコはだるま化するのか!(((( ;゚Д゚)))
今日もすっごく寒かったけどさらに寒くなるみたいですね・・・。
ツミコ、雪に慣れていないので不安です。
降るのかなぁ。
電車動いてくりー。
昨日書いた青の洞窟を見てきた体験について、興味を持っていただけた方々がいたのでちょっとそのときの壮絶体験を。
船を乗り継いで行くんです。
ナポリだったかな、そこからジェット船で1時間半ほど。
添乗員:「絶対にそこでトイレに行っておいて下さい!!」と行きのバスで言われました。
何か脅されるような感じ・・・。
だからまずみんなが乗り込んでトイレに長蛇の列が。
ツアー客は200人くらいだったかな。
結局1時間半経ってもその長蛇の列がなくなることはありませんでした。
並びまくったけど船がついちゃってトイレに行けなかった人も大勢。
港に着いた途端、ダッシュ。
とにかく早く青の洞窟の前まで行かなくてはなりません。
50人乗りの小さな船に乗り換えて洞窟へ向けて出発します。
世界中からの観光客が来ます。
先着順なのです。
しかも、洞窟へ入るためのボートは4人乗り。
世界中からの観光客が4人ずつじゃないと中に入れないのです。
青の洞窟の入り口は1箇所のみ。
しかも縦横1メートル程度の入り口なのです。
少しでも遅れたらとんでもなく待つことになります。
船が着いたのにトイレにいつまでも列があったため、
ツミコたち200人一行は出発が遅れてしまいました。
現地の船乗りさんもこっちの添乗員さんも激怒。
いやいや、はやし立てたのはそちらさんなのにー。
悪天候では絶対に出かけることすらできません。
夏の日差しがキツイ、晴天でした。
50人乗りの船に乗り換えて走ること40分。
青の洞窟の前に到着。
最初の数分が本当に肝心だったため、すでに洞窟の前にはたくさんの船が待機していました。
さぁさらに悪夢の始まり。
既に2時間以上の船旅で、船酔いのある人はとりあえずグロッキー。
しかも屋根がない船です。8月の太陽をサンサンと浴びるのです。
不幸なことに海は荒れ、大きな波がどんぶらこーとしていました。
船酔いの全くないツミコでも、この日差しにこの波、つらいかも・・・と。
揺られること1時間半、ついに脱落者が出て港へ戻る方が出ました。
「戻るのは一応この船だけです。他にいらっしゃいましたら今お願いします。」
皆さんせっかくここまで既に4時間近くなるわけで
引き返すにはもったいないというわけで、その二名だけ港へ戻ることが決まりました。
ここからはさらに臨場感があふれますので読むには注意が必要です。
気分を害されるかもしれません。
では、ついてこれる方だけ。
リバースが始まるのです。
青の洞窟の前に群がる、数々の世界中の船の皆さんがリバース。
すると、それを求めていっせいに魚が集まってくる光景を見られます。
透明度が少しだけありますので魚がはねて集まってくるのが見れるのですが、
お魚たちとともに、リバース映像も見ることになるのですが。
あっちでもこっちでもそんな映像が・・・。
そして、ぴたりとも動けない事情が発生してくるのです。
トイレ。
このツアーでは年配の方も多かったです。
かわいそうに。
必死に我慢です。
揺られ揺られて2時間以上過ぎた頃、
ようやくツミコたちツアー客の番になりました。
といっても先ほど申したとおり、
洞窟の入り口は縦横1メートル。
さらにこの日は波が荒く、入り口はもっともっと狭くなっていました。
4人乗りのカヌーみたいな小さなボートに乗り換えます。
そこでさらに待機。
20分くらい待ってようやくツミコたちのグループに。
ここの船乗りさんにしかできない技術。
洞窟の入り口にはってある鎖を引っ張って進入します。
波に逆らうのですからすごい力がいります。
洞窟の中には多くて10船ほどのボートが入れます。
出るにも入るにも1船ごとです。
合図係がいて、出る船、入る船を指示します。
波がある日だったので洞窟の入り口手前で波が引いたときのその一瞬を狙うのです。
もし大波が来たときに進入すれば私たちはずぶぬれ。
ましてや1メートルしかない洞窟の入り口に挟まれて大事故が起きる可能性だってあるのです。
カラダはとにかく丸めて、首を下げて、
とにかく小さくなって。
ツミコたちが入るときは波が大きくなってしまってまさに中止になる寸前でした。
ツミコたちの1個前のボートは先頭の人がずぶぬれに。
がーん!!
ツミコは4人乗りの先頭だったんです。
出てきた人たちは、やれやれといった表情。良かったよと。
心臓ばくばくものです、一か八かでベテラン船乗りさんに運を任せ洞窟進入!
成功!
ぬれずに済んで良かったー。
中は確かに青い・・!?かも。w
光の屈折でできている現象なので、
波がどんぶらこで入り口からあまり太陽の光が差し込まず、
青く見える部分はわずかでした。
でもキラキラと光ってきれいでしたけどね。
わずか3分ほどの夢心地。
ひんやりとした洞窟の中で不思議な空間を体験。
太陽が高くなってしまっては光がさしこまないので、
午前中だけに見られるショーです。
午後でも見られるんですが、イマイチという話しです。
光の屈折と洞窟の構造が生んだ神秘的な場所。
条件が合致すれば見られるそうで、もう1箇所そういった場所が近くにあると聞きました。
さぁ出るときも心臓ばくばくもの。
お願い、生きて返して!!
成功!
達成感というか、ものすごい安堵感というか。
困難とは隣合わせだったのここまで来て見られなかったショックだし本と良かったーっていう思いでした。
青の洞窟自体は写真の方がキレイだよね。という結果でしたが。
でも朝一番で波も荒くなければキレイに見れるはずなので
こればっかりはお天気と運次第です。
さぁツミコたちツアーの200人が全員見終わって50人乗りの船に戻ってきました。
ちなみにこの間の3時間近くもちろんずっと海の上です。
死にかけ?の人多数。
みんなグロッキー。
早く港へ・・・。
まず誘導されたトイレの場所。
我慢しすぎて歩けない人続出。
あっという間にトイレ大行列。
イタリアは公衆トイレというものがなく、
お店屋さんでもトイレがある場所は稀です。
しかもトイレ使用料がいります。
あぁこれですべてが終わる。
行列を持ちこたえてツミコが出てきたら、
倒れこむようにやっとトイレにたどり着いたおじいちゃんが!みんなに支えられて!
やっとトイレまで歩けたみたいで。
「お願い、この人先に入れてあげて!」
奥さんの悲痛な叫び。
「いいよ、いいよ、次に入りなー!!」
不思議と生まれた奇妙な連帯感。
世界遺産はこの1度だけでこりごりよー。っていう皆々様の感想でした。
帰りのジェット船は皆さんもうぐでんぐでん。
幸いだったのは、ツミコたちツアー客をほぼ最後にこの日の青の洞窟ツアーは荒波のために打ち切られたそうです。
ツミコたちが入る頃は中止が決定して港では出航禁止となっていたそうです。
出航禁止になってる中、命がけで中に入れました。ありがたいです。
水をかぶった船は続出したけど、事故はなくてよかったです。
過去記事にも壮絶なるこのイタリアツアーの日記がありますが、
青の洞窟だけじゃないんです。
壮絶体験は他にも。
世界遺産を見に行くのは本当に大変でしたー。
てかスケジュールがかなりの強行だったんです。
長文失礼しました。
読んでくれてありがとう!
サバイバルな体験をしたい人にはオススメだけど、自然が産んだ絶景を見るには苦労は耐えないものですー。
あと運も必要ね。
↓チェック・応援して下さるととっても嬉しいです。





ある意味ここが今、一番熱い!?


- 関連記事